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【グルメコラム】唐辛子スプレーに使われている材料の唐辛子について

グルメコラム
05 /13 2008
『「痴漢用スプレー」に使用される唐辛子の材料を扱った経験があります。』
先日、女子高校生に痴漢撃退用の唐辛子スプレーをかけてケガを負わせた容疑で「味の素」の社員が逮捕されるという事件がありました。
「味の素の社員」が「唐辛子スプレーを使う」というのは偶然かもしれませんが興味深く感じました。 唐辛子スプレーに使用されている材料は、もちろん唐辛子なのですが、どのような唐辛子なのでしょうか?
主な成分は主成分はカプサイシンという辛味成分です。
別名オレオレジン・カプシカム(Oleoresin Capsicum、略称OC)とも呼ばれます。(カプシカムとはトウガラシ属の属名)そしてそのガスを「OCガス」と呼びます。
そしてそのスプレーは、目、困難呼吸、鼻水、せき、などの症状を引き起こすそうです (ウィキペディア「トウガラシスプレー」より)

私は実際に、唐辛子スプレーを使用したり、されたりした経験はありませんが、同様の材料を扱った経験があります。
以前、食品工場働いていた時に、カレールーの材料として、「オレオレジン・パプリカ」というものを扱っていました。これは、唐辛子のカプサイシンを濃縮したもので、液体になっていました。その辛さは、タバスコの25倍とも言われており、当時現場でも。その取り扱いにはかなり慎重に行っていました。ただ、そうは言っても、装備としては軍手とマスクのみでゴーグルをせず、また手袋も軍手で、今思うとかなり危険な扱いであったと思います。
その「オレオレジン・パプリカ」をカレーに「香辛料」として入れていた訳ですが、 正確な分量は覚えていませんが、材料で100kg近いカレールーに対してわずかコップ1杯程度の量だったと思います。
私はその時、それだけ濃度の濃い液体なのだと感じました。

このような材料は、「防犯」という事で一般の人が簡単に購入できるようになりました。しかし、どれだけ防犯に使われているのでしょうか?
そして、どれだけ犯罪に使用されているのでしょうか?
また、ここまでの危険度はなくても、一般的に使われている食材でも、使い方によっては危険なものが沢山あります。
私は料理で唐辛子などを使う時、「オレオレジン・パプリカ」の事を思い出し、取り扱いに気をつけるようにしています。
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