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【グルメコラム】「テラ豚丼事件」を調理師として分析!

グルメコラム
12 /07 2007
グルメ取寄せもん 「「テラ豚丼事件が話題。」
11月30日に、インターネットの動画投稿サイトに、ある動画が投稿されました。「テラ豚丼」と名づけられたそれは、豚肉を超山盛りにした豚丼を調理する、というもの。この映像が公開されると同時に多数の批判を浴び、吉野家がウェブサイトで謝罪。そして、当該の従業員を処分するという事態にまで発展しました。

今回、問題となったのは、動画で調理をする際に、山盛りにしすぎて手に触れた肉が鍋の中に落ちて、衛生的に「汚い」印象を持たれたこと。そして、調理する際の手つきから「食べ物を粗末にしている」という印象を持たれたことだと思います。
 つまり、調理をした人間の、衛生に対する意識の低さと、手つきなどの調理技術の無さが原因です。
 私は、そもそもの企画はさほど問題となるものではないと思いました。

●食材をこぼさずに調理する
●熟練した手つきで調理する
●ふざけた感じではなく、「新メニュー案」もしくは「まかない料理」として発表する

例えば、これが上記のように作られた動画であればどうだったのでしょうか。ここまで大騒ぎにはならなかったのではないでしょうか。
私は過去に3社のファミリーレストランに勤務していました。その経験から申し上げますと、吉野家に限らず、飲食店のほとんどは衛生管理に厳しく、うるさいはずです。しかしそれは規則の問題であって、従業員の中には衛生に対する意識が低い人も多いのではないか、と推測します。
 「メガマック」のブームがある流れから、もしかしたら吉野家のメニュー開発担当者はこの「テラ豚丼」を考えていたかもしれません。しかしこの事件で、バカ盛り牛丼・豚丼のたぐいは発売できなくなってしまいましたね……。
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